主に健康や美容に関するまとめ情報をお届けします。

2023年10月


個人的にベースメイクが一番好き。
とはいえ、ファンデは難しいんだよなあ。
苦手意識を克服したい。

【今年の秋冬ファンデーション情報!】の続きを読む


夏は夏で素足にサンダルで乾燥し秋冬は乾燥の季節!
かかとのケアやってますか?
ガサガサひび割れかかとは辛いから保湿ケアは毎日しましょう。
私は松山油脂のセラミド化粧水とセタフィルのモイスチャライジングクリームを塗ってます!
感動するくらいスベスベになるのでおすすめ!

【かかとの角質ケアは季節関係なくやるべき!】の続きを読む


やっと過ごしやすい気温になってきましたね!
食欲の秋、読書の秋、そしてメイクも秋っぽくして楽しもう!

【秋のメイク情報まとめ!!】の続きを読む


長年の研究者が評価されることはすごいことだと思う。

しかし、しばらく経ってワクチン被害や女性の妊娠機能に影響が…という情報を聞いた時は最初にワクチンが出た頃に周りに流されて受けなくてよかったと思っている。

反ワクではないが、今後もワクチンや治療薬に関しては効果とリスクを知った上で検討したい。

【ノーベル生理学医学賞の受賞者 新型コロナウイルスのmRNAワクチンの開発 [659060378]】の続きを読む


海外移動が解禁されてから日本でも増えてきているらしい。
こんな虫が家中にいて刺されまくったら阿鼻叫喚だわ。。

1 いっちゃん(国際宇宙ステーション) [CY] :2023/10/01(日) 00:03:48.47 ID:ByMqsUik0● BE:121394521-2BP(3112)
sssp://img.5ch.net/ico/morara_tya.gif
【AFP=時事】フランス政府は29日、トコジラミ(ナンキンムシ)が公共交通機関や映画館、病院などで大量発生している事態を受け、駆除対策に乗り出した。

 クレマン・ボーヌ(Clement Beaune)交通担当相は、公共交通機関の代表を来週招集し、対策と利用者保護の方法を通達するとしている。

 トコジラミはフランスでは1950年代までにほとんどいなくなっていた。しかし、ここ数十年は、人口密度の上昇と大量輸送機関での移動の機会が増えたことなどで再び増加している。

 トコジラミの問題が生じた世帯はここ数年、全体の10分の1に上っているとみられる。通常、駆除には数百ユーロかかり、多くの場合、何度も行う必要がある。

 トコジラミは、マットレスに卵を産み付け、生息する習性があることから名付けられたが、衣服や荷物の中にも入り込み、夜になると出てきて人の血を吸う。

 仏衛生当局は、旅行の際はホテルのベッドを点検し、中古の家具やマットレスを自宅で使用する時は注意するよう呼び掛けている。また、自宅で発見した場合は、直ちに影響を受けた部屋の駆除作業を行わなければならないとしている。

 血を吸われると、皮膚に赤みや水疱(すいほう)、大きな発疹ができ、場合によって激しいかゆみやアレルギー反応を起こす。精神的苦痛や睡眠障害、不安、うつ病を引き起こすことも多い。

 仏当局によれば、トコジラミの発生は衛生状態とは関係ない。【翻訳編集】 AFPBB News

https://news.yahoo.co.jp/articles/3c61a283a2018f65a6e7434662c6982883a90a51

【【恐怖】フランスで猛威を振るうトコジラミ!1/10の世帯が大被害に!】の続きを読む

このページのトップヘ